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恵方巻きの食べ方・ルールとは。2018~2025の方角一覧表!4種類しかありません

節分の時期が近付いてくると、あちこちで「恵方巻き」の広告を目にするようになりますね。

お正月が終わってひと段落して少し経った頃、再び日本らしい文化を感じる人も多いのではないでしょうか。

「恵方巻き」が海苔巻きの一種であることは全国的に有名ですが、恵方巻が広く知られるようになったきっかけがセブンイレブンってご存知でしたか?

今回はその恵方巻き方角はもちろん、正しい食べ方ルール豆知識について記載しています。

願いを叶えるため記事を確認して、ぜひ豆まきと一緒にチャレンジしてみてください。

今年の恵方巻きの方角

2018年(平成30年)の方角は
南南東微南です。

詳しいルールはのちほど記していますが、今年はこの方角を向いて恵方巻きを食べることになります。

2016~2025年までの方角の一覧表を下に載せておきますね。

2016年(平成28年) 南南東微南(165度)
2017年(平成29年) 北北西微北(345度)
2018年(平成30年) 南南東微南(165度)
2019年(平成31年) 東北東微東(75度)
2020年(平成32年) 西南西微西(255度)
2021年(平成33年) 南南東微南(165度)
2022年(平成34年) 北北西微北(345度)
2023年(平成35年) 南南東微南(165度)
2024年(平成36年) 東北東微東(75度)
2025年(平成37年) 西南西微西(255度)
2025年のみ節分の日付は2月2日になります!※カッコ内の数字は、真北を0度とした場合の方位角になります。
「北北西微北」とは「北北西よりわずかに北の方向」のことを指します。

恵方巻きの食べ方・ルール

恵方巻きの食べ方には独特のルールがあります。

まず、食べる時には「恵方」といわれる方角を向くことが原則です。

始めに書いた恵方巻きの方角のことですね

ちなみに、この方向は毎年変わりますので、その年の方角を一覧表で確認してみてくださいね。

そして食べる時には頭の中で願い事を唱えます。

途中でおしゃべりをしてしまうと、運が逃げてしまうそうなので要注意です。

ちょっと大変かな、と思うのが、長い1本の恵方巻き(太巻き)を、お箸を使わず一気に最後まで食べるというルールです。

口が小さめの人や子供だと、少し苦しくなってしまうかもしれませんね。

ただ、「一気に最後まで食べる」というルールには「縁を切らないために」という背景があるそうです。

そう聞くと頑張って挑戦してみたくなりますね。
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恵方巻きの作り方は地域によって変わる?

最近では恵方巻きの作り方がインターネットのレシピサイトでいくつも紹介されていますよね。

基本の作り方
太巻きになるよう、板海苔の上に白飯具材を乗せて、丸めて一本の太巻きにする(食べやすいサイズに切ったりしない

というものになります。

7つの具材を入れると縁起が良い」とも言われています。

ただ京都生まれ京都育ちの友人は、恵方巻きと、「ハマグリのお吸い物」と「イワシ」を食べるのがルールだったそうです。

物心ついたころからあった恵方巻きの風習があったので、何故こんな食べ方なの?という疑問も湧かなかったのだとか。

地域によってわずかに差はあるみたいですが、今はネットでその作り方も多様化してますし、基本の食べ方さえ守っていれば、好きな具を取り入れたりコンビニの恵方巻きで行うのもよいのかもしれません。

恵方巻き 方角の決め方

恵方という方角は、恵方巻きの時に限らず、一年を通して恵まれた方角となります。

初詣でも「恵方参り」といって、恵方の神社やお寺にお参りに行く風習もあるくらいです。

なのでこの方角の決め方は暗記しておいても良いかもしれません^^

恵方歳徳神(としとくじん)さま』のいる方向のことを指します。

毎年この歳徳神さまのいる方角は変わり、その決め方は西暦の下一桁で判断することができます。

西暦の下一桁『4 9』の年 東北東微東(75度)
西暦の下一桁『0 5』の年 西南西微西(255度)
西暦の下一桁『1 3 6 8』の年 南南東微南(165度)
西暦の下一桁『2 7』の年 北北西微北(345度)

以上のように4つの方角に分類されます。

数字に強い方は、西暦下一桁方角度数の組み合わせが覚えやすいかもしれませんね。

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なぜ下一桁で判断できるのかという由来は複雑なので、ここでは方角の決め方のみにとどめておきます^^;

恵方巻きが全国的に広まった由来

節分の時期に恵方巻きを食べる文化は、もともと大阪を中心にあったものでした。

それが全国に広まるきっかけを作ったのはあの大手コンビニチェーン、セブンイレブンだと言われています。

セブンイレブンのお店で恵方巻きの大きな広告を見た方も多いはずです。

セブンイレブンが恵方巻きを積極的に売り出したのは1998年のことで、それから徐々に大阪以外でも認識されるようになっていったんです。

2002年には日本の約50%以上2006年には約90%以上が恵方巻きを認知するようになりました。

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先駆けて全国展開を行って流行させるなんて、当時からセブンイレブンのプロ経営術が垣間見えていますね^^

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