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クールビズ期間 2018年は期間の変更はある?いつからいつまでかを一目確認

実は年によって期間が変わるクールビズ

2016年にも期間の変更がありました。

なんとなく夏のあいだと知ってても、今年はいつからいつまでか、はっきりわからなかったりしますよね。

そこで今回はクールビズの期間はもちろん、スーパークールビズの期間や定義、なんで設定温度28℃なのかということ等について、環境省のデータなどをもとに調べてみました!

2018年 クールビズの期間!いつからいつまで?

企業により違いはありますが、環境省が呼びかけている2018のクールビズの期間は

5月1日〜9月30日(5ヶ月)

になります。(もし変更が確認された場合は修正させていただきます)

わりと長い期間ですよね。

クールビズが提唱されはじめた2005年は6月1日〜9月30日の4ヶ月間だったのですが、その年ごとの実態に即して期間は変わります

2011~2015年は5月1日〜10月31日までの半年間という期間でした。

ちなみに私の家の近くのイオンでは、2017年が4月21日から半袖というかなり早いスタートを切っていました。

いちおうクールビズが提唱されてから毎年実施された期間を表にして記載しておきます^^

 実施年 クールビズ期間
2005年(平成17年) 6月1日〜9月30日
2006年(平成18年) 6月1日〜9月30日
2007年(平成19年) 6月1日〜9月30日
2008年(平成20年) 6月1日〜9月30日
2009年(平成21年) 6月1日〜9月30日
2010年(平成22年) 6月1日〜9月30日
2011年(平成23年) 5月1日〜10月31日
2012年(平成24年) 5月1日〜10月31日
2013年(平成25年) 5月1日〜10月31日
2014年(平成26年) 5月1日〜10月31日
2015年(平成27年) 5月1日〜10月31日
2016年(平成28年) 5月1日〜9月30日
2017年(平成29年) 5月1日〜9月30日

2011年から期間を前後1ヶ月延長していますが、これは東日本大震災の影響による深刻な電力不足から節電の必要性を考慮した結果、期間が長くなりました。

2016年に突如9月いっぱいまでとなったので、その年は間違えてクールビズで出勤しそうになったのを覚えています^^;

これは近年の気温、衣料品の販売売場等の実態に即して9月30日までと定めたそうです。

クールビズとは

「クールビズ」もすっかり定着して認知率も約9割となっています。

企業の実施率も近年高まっていますが、クールビズの定義や誕生したエピソードってなんとなくしか知らなかったりしますよね。

クールビズはCO2排出量、温室効果ガスの削減のために環境省が推進している取り組みで

「冷房時の室温28℃で快適に過ごせるように軽装などを着用するライフスタイル」

という定義となっています。

※以前は「冷房時の設定温度が28℃」という定義でしたが、そうすると実際の室温が28℃に達さないことがあり労働安全衛生法にひっかかるため「室温が28℃」に変更されたようです。

広い意味では服装だけに限らず、室温を抑える工夫を凝らして冷房効率を上げたり、クーラーに頼らず体感温度を下げるグッズを使用することや、髪を束ねてアップスタイルにすることもクールビズと言われたりします。

クールビズの室温設定はなんで28℃?

これは大きく2つあると考えられます。

まず1つは「労働安全衛生法の事務所衛生基準規則」と「建築物における衛生的環境の確保に関する法律施行令」において室温の範囲が17~28℃と定められていること。


もう1つは平均冷房設定温度は26.2℃と言われていて(省エネルギーセンターの調査。外気温35℃の中112日間、1日9時間の冷房運転を行ったものとして算出)、クールビズ実施によって体感温度が約2℃下がることから「26.2℃+1.8℃(約2℃)=28℃となることです。

ひと夏の間、設定温度1.8℃下がるだけでかなり削減効果が期待できるそうです。


ただデメリットとして聞くのは、設定温度を26℃→28℃にすると作業能率が約4%低下すると言う話や、クールビズ関連品目の消費支出がそれぞれの世帯で多くなってしまうという話があります。

デメリットではあるのですが何か大きい取り組みを始めたら、どこかに偏りは出てしまうものですよね。


話はそれますが、2005年に流行語大賞トップ10に選ばれた「クールビズ」は、命名したのが当時東京都立川市在住の一般人だってご存知でしたか?

その方が記者に取材されたときはばっちりネクタイ着用で、ネクタイを外すことが慣例化するなんて無理な話だと言っていたそうです。

苦笑いしながらクールビズも来年は死語になっているかもとお話していたようですよ^^;

ちなみに2005年の流行語大賞は「小泉劇場」「想定内(外)」でした。

スーパークールビズとは

クールビズのノーネクタイ・ノー上着よりさらに上の軽装をゆく『スーパークールビズ』というのもあります。

クールビズの認知度が約9割であるのに対して、スーパークールビズの認知度は約6割だそうなのでご存知ない方もいらっしゃると思います。

東日本大震災の影響を受けて、さらなる節電対策として打ち出された取り組みです。

2011年(平成23年)の夏期から実施され、スーパークールビズの期間はクールビズ本格実施となる6月1日~9月30日になっています。

スーパークールビズ開始日の前後にはキックオフ・イベントが開かれたりもします。

また環境省においては、通常のクールビズの装いに加えて、スーパークールビズではポロシャツ・アロハシャツ・スニーカー等も着用可能になっています。

軽装度はほぼ同じなのに、なんで「半袖シャツ」と「アロハシャツ」が両方載ってるんだろう、と筆者は思ってしまいました。

ただスーパークールビズの開始当初にさかのぼって調べてみると、クールビズをただ義務として行うのではなく、震災後の暗いムードを明るいムーブメントに変えて楽しく過ごすことをコンセプトに、という意味も込められていたようです。

服装に関して様々な意見もあり、実際にアロハシャツなどを着てる方はあまり見かけませんでしたが、2011年からのムードを明るく変えていこうという気持ちが表れた服装規定なのかもしれませんね。

他にもこの年から涼しい場所を皆で共有する「クールシェア」というものを世田谷区の一部から開始し、現在ではそのクールシェアスポットは12000か所を超えています。

クールビズの服装 男性にありがちなNGマナー

クールビズを実施している会社で男性の一番基本的な服装は、ノーネクタイ・ノージャケットに襟が立つボタンダウンの半袖シャツ・革のベルトをつけた黒い長ズボンではないでしょうか。

基本的な服装は守っているのですが、女性から見てもマナー的にもNGなことがありますので紹介します。

  • インナーが襟から見えている
  • 襟が黄ばんでいる
  • 長袖シャツを肘までまくる
  • シャツにアイロンがかかっていない

まずは、インナーが襟から見えていることですね。

ボタンを外して、暑苦しい首元を緩めたい気持ちは分かりますが、ワイシャツの下に着ているインナーが見えてしまうとだらしない印象になってしまいます。

今はUネックや首まわりに余裕のあるクルーネックのアンダーシャツが、GU(ジーユー)などで安く売っているのでぜひ買ってみてください!

もちろんインナーが柄物で、シャツからそれが透けているのもNGです。

肌着を着ないでシャツを着用するのはもっとNGですね。

次に挙げられるのは、シャツの襟が黄ばんでしまっていることです。

男性はあまり気づきませんが、女性から見て襟が黄ばんでいるのはよく目についたりします。

いまは楽天でもシャツをまとめ買いすることで送料無料で安く買えることがあるので、替えの分もぜひ購入しておきましょう!

特に6月によく開催される楽天スーパーセールでの購入がおすすめです。

次に長袖シャツを肘までまくることです。

腕まくりをして頑張るぞ!という気持ちの表れなのかもしれませんが、シャツの袖もシワがついて伸びてしまいます

半袖シャツのほうが露出して、締め付けずに涼しいはずなので半袖シャツを着用しましょう。

ただ会社によっては半袖シャツを規定違反としているところもあるので、会社の規定を要チェックですね!

最後に、シャツにアイロンがかかっていないこと。

冬場はジャケットを着るのでほとんど目立たないシャツのしわも、夏場にしわしわのシャツ一枚ではとても目立ってしまいます。

あくまでビジネスの場なので、涼しそうな見た目であることと同時に清潔できちんとした身だしなみはとても大切です。

ただやっぱり楽しんでクールビズを実施したいですよね!

会社の服装規定が比較的ゆるいようでしたら、ネクタイがない分シャツとの相性を悩まず少し遊び心のあるシャツを着用するのもよいかと思います^^

チェックやストライプのシャツ、色は紺色やブルーなど爽やかな色合いのものが女性から見ても好印象です。

ぜひお気に入りのシャツも購入してみてください。

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